ヱビスパック

函館名産ヱビスのいかめし

株式会社ヱビスパックは、
函館名産のいかめしをはじめとした
函館の味を、
そして確かな製法を守り続けている
伝統の味を、
皆様にお届けしています。

ヱビスキッチン シリーズ

取扱商品


会社理念

ヱビスパックは、お客様に愛され信頼される製品を提供し続け人に優しく豊かな社会の 実現に貢献いたします。

ヱビスパック本社

私たちは
「心と体を満たす真のおいしさを
いつもあなたのもとへ
提供し続けるために 」
水と素材、製造プロセス、
それを創り上げお届けする愛情、
これらのこだわりに
徹底して追及して参ります。


会社概要

~ 社名の由来 ~

創業者である対馬正明は、1968年「対馬商店」を開業して以来、「常温でも長く保存ができ、素材本来のおいしさを全国各地のお客様へお届けできないか。」と日々苦労と試行錯誤を重ねていました。最初の頃は失敗の連続でしたが、あるとき当時はまだ少なかった真空パックに注目し、「とうもろこし」真空パックにいれ、販売したところ、本来、鮮度が落ちると一気に甘みが抜けるとうもろこしも旬の美味しい状態のまま食卓に届けることができ、瞬く間に大ヒット商品となりました。いわば弊社の真空パックとうもろこしの元祖でした。そこで1978年(昭和53年)に法人化した際、商売繁盛の福の神「恵比寿」様と、最初のヒット商品である真空パックの「パック」を組み合わせて「株式会社ヱビスパック」の社名にしました。

会社名
株式会社ヱビスパック
設 立
昭和53年5月
資本金
2,000万円
代表者
代表取締役 対馬 正樹
従業員数
12名(パート含む)
所在地
〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目23番6号
TEL.0138-45-1359(代) FAX.0138-45-1399
メール info@ebisupack.com
事業内容
農海産物食品製造
加盟団体
函館特産食品工業協同組合
沿革
1968年 5月
創業者対馬正明が函館市亀田港町にて対馬商店を設立開業(海産珍味製造)
1978年 5月
高温加圧加熱殺菌の包装資材開発によりレトルト食品部門に進出
いかごはん、とうもろこしのレトルト食品の生産開始
1983年 8月
本社社屋工場を新築移転
1985年11月
資本金2000万円に増資
1987年 5月
生産拡大に伴い工場増設
1988年 2月
対馬商店と株式会社ヱビスパック統合
本社社屋工場新築移転 亀田港工場を本社工場に移設
1991年 5月
冷食部門進出のため、クリーンルーム及び液体窒素による瞬間凍結装置の設備設置
1993年 8月
中国山東省に合弁企業設立のため工場にレトルト設置し、技術参加する
2002年 2月
玄米製品関連の開発・製造・販売を開始する
2006年 7月
製品の安心・安全を視野に、本社工場クリーンルームを改築
2009年 7月
現社長対馬正樹が代表取締役に就任
株式会社ヱビスパック

アクセス

〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目23番6号

TEL : 0138-45-1359(代)

〒041-0812

北海道函館市昭和3丁目23番6号

TEL : 0138-45-1359(代)

FAX : 0138-45-1399

E-mail : info@ebisupack.com